WEBテストで有名な玉手箱はjavaが不要だそうです

大学生の就活ではお世話になるWEBテスト。その中で有名なものに「玉手箱」というシステムがあり、以前は32ビット版の最新のjavaと32ビット版のIE11でのみ動作していました。それが今日日本エス・エイチ・エルさんに確認したところ、動作環境は以下のとおりだということがわかりました。

ここに記します。

■通信環境
　安定したブロードバンド環境。

■OS
　Microsoft Windows 7/8.1/10を推奨しています。

■ブラウザ
　Microsoft Internet Explorer 11/Microsoft Edge/Google Chromeを推奨していま
す。


■ブラウザの設定
JavaScript/Cookieを使用可能な設定にしてください。
ブラウザの画面拡大レベルは100%に設定してください。

■解像度
解像度（画面の領域）は1000×600以上の環境で受検してください。
※推奨環境を満たしていても例題画面の表示が見えにくい場合、解像度を調整する
か、別の環境で受検をしてください。

■画面サイズ
画面サイズ13インチ以上の環境を推奨しています。

■その他
画面に時間の経過は表示されますが時計を用意されると便利です。
PCのスリープが発生したことによるトラブルが増加しています。
「コントロールパネル」→「電源オプション」から受検中にスリープ状態とならない
よう設定を変更してください。
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※テスト仕様を一部変更しているのでjavaの利用は必須ではなくなりました。
　（おそらくエラーになることは減り、受検しやすくなっているかと存じます）

詳細の受検環境は実際ご受検するテストによって異なりますが
上記ご確認下さいますようお願いいたします。

以上です。

赤字は自分が記しました。就活生には大切な話だと思うのでここに書きます。

就活がんばれ。